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レム睡眠行動異常症と神経変性疾患

 宮本雅之,宮本智之
 日本医事新報 (4415) 57-64, 2008.12.6.
 アブストラクトも本文も有料です。メディカル・オンラインで入手可能です。
 レム睡眠行動異常症がパーキンソン病、びまん性レビー小体病などと同じ病理学的範疇にあるレビー小体病の一亜型の可能性があるという考察。123I-MIBG心筋シンチグラフィでは「パーキンソン病やレビー小体型認知症」と「進行性核上性麻痺や多系統萎縮症」では集積の差が明らかである。

厚生労働省特定疾患治療研究事業臨床調査個人票の集計結果からみたパーキンソン病患者の現況

 谷口 彰, 成田 有吾, 内藤 寛, 葛原 茂樹
 臨床神経学 Vol. 48 (2008) , No. 2 pp.106-113
 抄録は科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE) のサイトで読むことができます。
 今までは、厚生労働省特定疾患治療研究事業パーキンソン病(PD)関連疾患として受給者証が交付された方の臨床調査個人票を個人を特定できない形で利用することができず、その結果パーキンソン病の疫学もはっきりしていなかったとのことです。いわんや進行性核上性麻痺の疫学もです。

レビー小体型認知症とパーキンソン病を合併したアルツハイマー型認知症は臨床的に鑑別できるか? 2症例を通じての検討

 内海雄思
 精神医学 Vol.50 No.2 P.123-131 (2008.02)
 抄録は医学書院のMedicalFinder のサイトで読むことができます。
 神経変性疾患の鑑別診断はまだ試行錯誤中なのです。

アルツハイマー型認知症の臨床的課題を再考する アルツハイマー病研究会 記録

 老年精神医学雑誌 2008年Vol.19 増刊号-I
 この雑誌の目次を日本老年精神医学会のサイトで見ることができます。
 進行性核上性麻痺では、運転中に事故を起こすという問題も起きます。アルツハイマー病でもいつ運転を止めさせるかということが問題になっているとは知りませんでした。

膀胱・下部消化管と自律神経 パーキンソン病を例として

 榊原隆次
 日本医事新報, (4348) 66-71, 2007.8.25.
 アブストラクトも本文も有料です。メディカル・オンラインで入手可能です。
 パーキンソン病で高頻度に見られる排尿障害と排便障害の発症機序と薬物治療の提案。進行性核上性麻痺でも起きる問題です。

国立医療学会の『医療』 2005年59巻9号

2005(平成17)年2月5日に、厚生労働省精神・神経委託研究費「神経疾患7班合同研究班」主催で、第4回一般公開シンポジウム:新たに加わった神経難病「進行性核上性麻痺(PSP) と関連疾患−その理解と支援−」が開催されました。メーリングリストのメンバーも十数名参加され、シンポジウムの後に一部の方と「お茶会」を開くことができ、充実した1日となりました。その後、このシンポジウムで話された内容は、以下のように国立医療学会の『医療』 2005年59巻9号にまとめられました。

大脳皮質基底核変性症(CBD)について
進行性核上性麻痺の分子遺伝学的研究最前線
進行性核上性麻痺に目を向けることの重要性
進行性核上性麻痺とは
進行性核上性麻痺における特異な症候学
進行性核上性麻痺の画像診断:特徴と診断のポイント
進行性核上性麻痺と鑑別すべき疾患
進行性核上性麻痺における転倒・転落防止の為の介護のポイント
進行性核上性麻痺患者における嚥下障害の特徴と対策
進行性核上性麻痺:患者の社会参加と支援制度の活用
進行性核上性麻痺患者家族からの現状報告と提言
進行性核上性麻痺の治療 up-to-date2005

上記の『医療』(¥850/冊)を購入希望の方は、
国立医療学会事務局(TEL/FAX:03−3410−8881)まで。
なお、キカンシネットで、『医療』最新号の目次を見ることができます。

進行性核上性麻痺及び大脳皮質基底核変性症の実態の解明

研 究 者:水澤 英洋
協力研究者:町田 明、稲葉 彰
特殊疾病(難病)に関する研究報告書(平成17年度)

東京都福祉保険局のサイトからPDFファイルをダウンロードできます(2008年6月14日現在)。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/
トップページ >医療・保健 >医療・保健施策>講演会抄録・報告書>特殊疾病(難病)に関する研究報告書(平成17年度)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/iryo_hoken/koen_hokoku/s_houkokuh17/files/kenkyu9.pdf

神経内科 56巻3号(2002年3月発行)特集 進行性核上性麻痺(PSP)−そのII:短報集

科学評論社
・Parkinson症状と中等度の痴呆を呈した1剖検例  国立療養所西小千谷病院神経内科  会田 泉ほか
・臨床的に進行性核上性麻痺が疑われ剖検でParkinson病であった1例  国立療養所西鳥取病院神経内科  下田光太郎ほか
・当初進行性核上性麻痺が疑われ後に多系統萎縮症と診断された1例  国立療養所松江病院神経内科 石田 玄
・小字症を初発症状とした進行性核上性麻痺の1例  国立療養所刀根山病院神経内科 野崎園子
・進行性核上性麻痺における開眼失行  国立療養所南九州病院神経内科 園田至人ほか
・早期の進行性核上性麻痺が疑われた49歳女性例  国立療養所岩手病院神経内科 千田圭二ほか
・左不全片麻痺,頸部前屈を示す possible progressive supranuclear palsyの1例  国立療養所徳島病院神経内科 乾 俊夫ほか
・小脳性運動失調の目立った進行性核上性麻痺の1剖検例  国立療養所東名古屋病院神経内科  饗場郁子ほか
・先天性鏡像運動症を有する進行性核上性麻痺患者の1剖検例  国立療養所山形病院神経内科 亀谷 剛ほか
・てんかん発作を伴った進行性核上性麻痺の1剖検例  国立療養所南京都病院神経内科 杉山 博ほか
・進行性核上性麻痺の患者に生じた水疱症  国立療養所西別府病院神経内科 後藤勝政ほか
・進行性核上性麻痺における123I-MIBG心筋シンチグラフィーについて  国立療養所道北病院神経内科 木村 隆ほか
・開眼失行・眼瞼痙攣を主症状としたpossible PSP患者に対するボツリヌス毒素治療経験  国立療養所宮崎東病院神経内科 塩屋敬一ほか
・易転倒性に対し少量のtrihexyphenidylが著効した進行性核上性麻痺例  国立療養所静岡神経医療センター神経内科 中山英己ほか

神経内科 56巻2号(2002年2月発行) 特集 進行性核上性麻痺(PSP)−その1

科学評論社
 ・進行性核上性麻痺のかかえる臨床的問題点  国立精神・神経センター国府台病院神経内科 湯浅龍彦
 ・進行性核上性麻痺の疫学  国立精神・神経センター国府台病院神経内科 西宮 仁
 ・進行性核上性麻痺の診断基準と重症度分類  国立療養所兵庫中央病院神経内科 舟川 格ほか
 ・進行性核上性麻痺における医療・福祉資源の活用  国立療養所宮城病院神経内科 飛田宗重
 ・進行性核上性麻痺の治療  国立療養所川棚病院神経内科 松尾秀徳
 ・剖検例からみた進行性核上性麻痺臨床像  国立療養所東名古屋病院神経内科 饗場郁子ほか
 ・進行性核上性麻痺の画像診断  国立精神・神経センター武蔵病院神経内科 山本敏之ほか
 ・進行性核上性麻痺の嚥下障害の評価と治療  国立療養所高松病院神経内科 市原典子ほか
 ・進行性核上性麻痺の病理−基本的特徴と多様性−  順天堂大学脳神経内科 森 秀生ほか

Parkinson病と進行性核上性麻痺における脳内コリン神経系機能-PETによるアセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性の測定-

篠遠仁
千葉大学医学部神経内科
Progress in Medicine, 19(11) : 2655-2660, 1999.

総説 進行性核上性麻痺-NINDSの診断基準の紹介とその問題点-

今井壽正
脳と神経 50(4):309-316, 1998 医学書院
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Last-modified: 2010-06-24 (木) 15:46:16 (2497d)